一宮で初めてのフィンコーヒー。喫茶ダラットへ

一宮の喫茶ダラットで飲んだフィンコーヒー コーヒー

一宮市尾西にある「喫茶ダラット」へ行ってきました。

ベトナムコーヒーやバインミーを楽しめる喫茶店で、今回のお目当てはフィンコーヒー。

Instagramでこのお店を見つけるまで、フィンコーヒーというものがあることを知りませんでした。

コーヒーカップの上に金属製のフィルターを置き、ゆっくりと抽出されるのを待つ。

いつものハンドドリップとは少し違う、初めて見る淹れ方です。

今回はコンデンスミルクを入れず、まずはブラックで飲んでみることにしました。

初めてのフィンコーヒーと、店主さんとの会話。

一宮で見つけた、小さなベトナムコーヒー体験を振り返ります。

一宮・尾西の喫茶ダラットへ

一宮市尾西にある「喫茶ダラット」へ行ってきました。

このお店を知ったきっかけはInstagram。

フィンという器具を使って淹れるコーヒーがあることを知り、「これは飲んでみたい」と気になっていました。

一宮駅から少し離れた場所にあるので、この日は自転車で向かいます。

お店は尾西公園のすぐ隣。

一宮市尾西にある喫茶ダラットの看板

到着すると、白い壁と赤いレンガが印象的な洋風の建物がありました。

一宮市尾西にある喫茶ダラットの外観

敷地内に自転車を停めさせてもらい、店内へ。

中に入ると、カウンター席が3席と、2人掛けのテーブル席が3つ。

オープンしたばかりということもあって、店内はきれいで明るく、落ち着いた雰囲気です。

カウンターにはコーヒー器具も並んでいて、これから飲むフィンコーヒーへの期待が少しずつ高まってきました。

喫茶ダラットのカウンター席と店内

初めて見る、フィンコーヒー

今回注文したのは、もちろんフィンコーヒー。

しばらくすると、コーヒーカップの上に小さな金属製の器具が乗った状態で運ばれてきました。

これが「フィン」。

コーヒーカップの上に置かれたベトナム式のフィン

初めて見る淹れ方です。

フィンの中にはコーヒー粉とお湯が入っていて、コーヒーが少しずつカップへ抽出されるのを待ちます。

ハンドドリップのように自分でお湯を注ぎ続けるのではなく、フィンをカップの上に置いたまま、ゆっくりと抽出されていきます。

コーヒー粉が入ったフィンの内部

せっかくなので、この様子を動画に撮ってみることにしました。

店主さんに撮影してもいいか聞いてみると、快くOK。

ところが、ここから思わぬ展開になりました。

撮りたい。でも会話が終わらない

せっかくなので、フィンでコーヒーを淹れる様子を動画に残してみることにしました。

店主さんに撮影の許可をもらい、スマートフォンを準備します。

ところが、撮影を始めようとすると店主さんとお客さんの会話がスタート。

話が途切れたところで、今だ。

撮影開始。

……と思ったら、また会話が始まる。

声が入ってしまったので、撮り直しです。

再び会話が途切れるのを待って、今だ。

撮影開始。

そんなことを何度か繰り返しながら、なんとかフィンコーヒーの動画を撮ることができました。

静かにコーヒーを撮るつもりが、思いがけずにぎやかな撮影に。

撮影がなければ、僕も会話に混ざりたいくらいでした。

これもまた、喫茶店でコーヒーを飲む面白さなのかもしれません。

ブラックで味わう、初めての一杯

撮影を終えたところで、ようやくフィンコーヒーを飲んでみます。

ベトナムコーヒーといえばコンデンスミルクを入れて飲むイメージもありますが、今回はまずコーヒーそのものを味わってみたかったので、ブラックでいただくことにしました。

フィンで抽出したブラックコーヒー

飲んでみると、しっかりとした深さとコクがあります。

そして印象に残ったのが、少しバニラのように感じる香り。

バニラの香りのためかどことなく、甘いのか?と錯覚するような感覚にもなる。しかし味は甘くない。

普段飲んでいるコーヒーとは少し違う風味で、初めて飲むフィンコーヒーをゆっくり味わいました。

店主さんからは、ベトナムではコンデンスミルクを入れて混ぜて飲むことや、焙煎の時にバニラの香りづけをしていることなど話を聞かせてもらいました。

コーヒーの話をしている店主さんからは、コーヒーが好きなことが伝わってきます。

Instagramで偶然知ったフィンコーヒー。

実際に飲みに来てみると、初めての淹れ方や味だけでなく、気さくな店主さんからいろいろな話を聞けたことも印象に残りました。

次に来たときは、コンデンスミルクを入れたベトナムらしい飲み方でも味わってみたいと思います。

喫茶ダラット近くの尾西公園
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