久しぶりに金華山へ。
今回は岐阜駅から自転車で金華山へ向かい、そのまま登山へ。
山の上では、景色を眺めながらコーヒーを淹れてきました。
自転車、登山、そしてコーヒー。金華山で過ごした一日を紹介します。
岐阜駅から金華山へ

撮影は岐阜駅からスタート。
岐阜駅へ向かう途中、木曽川にかかる橋からきれいな朝日が見えました。木曽川沿いは景色がよく、自転車で走るのが気持ちいい場所です。
久しぶりの岐阜駅に到着し、ここから金華山へ。スタートの走り出しを撮影するだけで、まさかの5テイク。今回もゴリラポッドが活躍してくれました。
金華山までは、ほぼ真っすぐなので道も分かりやすい。途中で善光寺の手前まで少し寄り道してから、長良川へ向かいます。
長良川沿いを走る
金華山を少し過ぎてから見えてくるのが長良川。
穏やかな川を眺めながら走る時間が、今回のサイクリングで特に気持ちよかったところです。
川沿いでは鮎釣りをしている人や、散歩、ランニング、サイクリングを楽しむ人の姿も。ゆったりとした時間が流れていました。
長良川沿いを走って、いよいよ金華山へ。ここからは自転車を降りて、登山のスタートです。

久しぶりの金華山登山
久しぶりの金華山登山。以前はよく登っていましたが、今回は久しぶりということもあり、初心者向けの七曲登山道を選びました。
七曲登山道は急な勾配や難しい場所はありませんが、階段が続きます。初心者向けとはいえ、登り続けるとなかなかキツい。暑さもあり、風もほとんどなかったので、すっかり汗だくになりました。

それでも、久しぶりに山を歩くのはやっぱり楽しい。少しずつ登って、岐阜城を目指します。
岐阜城は工事中
岐阜城が工事中であることは事前に知っていましたが、到着してみると岐阜城の手前から先が通行止めに。山頂まで行くことができませんでした。

山頂からの景色を楽しみにしていたので、これは少し予想外。それでも長良川側の景色は見ることができました。
せっかくここまで登ってきたので、岐阜城の少し手前でひと休み。持ってきたコーヒーを淹れることにします。
山の上でコーヒーを
今回はドリップバッグとお湯を持参しました。そして、少し前に購入したエバニューマグも外コーヒーデビューです。
山の上で景色を眺めながら、コーヒーを淹れる。やっぱり外で淹れるコーヒーは楽しい。
コーヒーのお供には、持ってきた饅頭を。登山中につぶれていないか少し心配でしたが、無事でした。種類はよく分かりませんでしたが、登山のあとに食べる甘いものはおいしい。

コーヒーももちろんおいしい。山頂ほどの開放感はありませんが、景色を眺めながら飲む時間は、なんとも贅沢に感じます。
ゆっくり飲んでいたはずなのに、気づけばカップは空っぽ。外で飲むコーヒーは、いつもあっという間になくなってしまう気がします。
百曲登山道で下山
下山は、登りとは違う百曲登山道を選びました。
七曲登山道と比べると少し岩場があり、難易度も少し上がります。登りとはまた違った道を楽しみながら、ゆっくり下っていきます。
無事に下山したころには、足が少し震えていました。金華山、なかなか効きました。
それでも、山を歩いて改めて思ったのは、やっぱり登山は楽しいということ。また少しずつ山を歩いていきたいと思います。
下山後は楽市楽座へ

下山後は、岐阜公園にある楽市楽座へ。
朝に通ったときはまだ人も少なく、「これだけ?」というのが正直な第一印象でした。ところが10時を過ぎ、お店が開き始めると少しずつ人が増えてきます。
気になったのは、ダルマの形をした「ダルマもなか」。開店を待って、ひとつ購入しました。
ベビーカステラのようにその場で焼いているものを想像していましたが、出てきたのは個包装のもなか。あんこと栗が入っています。
そして飲み物は、ダイドーのブラックコーヒー。丸みのある樽のような缶とダルマもなかを並べてみると、なんだか小さな置物を二つ並べているみたいで面白い。
赤い和風のベンチに座って、ダルマもなかと缶コーヒーでひと休み。甘いあんこと栗に、すっきりしたブラックコーヒーがよく合います。

編集後記
自転車で金華山へ向かい、山を登って、景色を見ながらコーヒーを飲む。下山後には、ダルマもなかと缶コーヒーでひと休み。
自転車も登山も、それぞれに楽しさがある。でも、そこにコーヒーがあると、立ち止まって景色を眺める時間が少し増える気がします。
久しぶりの金華山は、足が震えるくらい疲れましたが、それ以上に楽しい一日でした。
また山へ、コーヒーを持って出かけたいと思います。

